コロナウイルスの影響で、外国人は実質上誰も入国できない状態や、ビジネス目的であれば入国できる状態が長らく続いてきました。
そんな期間もいよいよ終わるを告げるかもしれません。
2022年6月から、8割程度の外国人観光客に対して、検査や待機が求められないようになるようです。
いよいよ、ポストコロナの時代になってくるのでしょうか?
大阪メトロの各線で、大きなスーツケースを持ち運ぶ外国人の姿が早くみられるようになり、またビジネスの往来も活発になってもらいたいものです。
在留資格手続き専門事務所 春野行政書士事務所