在留カード

日本在留外国人の身分証明書

新しい在留管理制度に関する法律が公布されて、早10年以上。

今までの外国人登録証明書(カード)よりも、「在留カード」が普通になってきました。

改めて在留カードについて振り返ります。

在留に関する許可ごとに発行される

在留カードは、新規の上陸や、資格変更、資格更新のたびに、新しく発行されます。新しい情報が盛り込まれれば、すぐに作り変えられるイメージで、常に最新のものが反映されることになっています。

日本に在住する間は、常に携帯する義務があります。

在留カードの記載事項

  • 氏名
  • 生年月日
  • 国籍
  • 在留資格・在留期間・在留期間満了日
  • 許可の種類・その年月日
  • 就労可能かどうかの記載
  • などがあります。

    外国人を雇用する企業にとっては、就労が可能かどうかが一目でわかるように、カードの一番中央部分に目立つように配置されているのは、重要です。

    採用予定の外国人がおられれば、まずはここをチェックして、そもそも就労できる可能性があるかどうかを検討しなければなりません。

    「在留カードの見方をしらなかった」「外国人本人が大丈夫だというので、それを信じた」というのは、通用しません。

    雇用する側が、雇用したときに在留資格を申請する前に、まずはこの在留カードから分かる情報を取りれるところからはじまります。

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